発生源特定、問題の政治化に反対=外交部

CRI online    2020年4月27日(月) 23時40分

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外交部の耿爽報道官は27日、北京で行われた定例記者会見で、「新型コロナウイルスの発生源を特定する問題を政治化することは、科学研究の原点に背くだけでなく、ウイルスとの戦いにおける国際社会の連携にも不利である」と指摘しました。 「中国は、新型コロナウイルスの発生源に対して独立調査の...

 外交部の耿爽報道官は27日、北京で行われた定例記者会見で、「新型コロナウイルスの発生源を特定する問題を政治化することは、科学研究の原点に背くだけでなく、ウイルスとの戦いにおける国際社会の連携にも不利である」と指摘しました。

 「中国は、新型コロナウイルスの発生源に対して独立調査の導入を考えているか」という質問に対して、耿報道官は「発生源の特定は科学の問題で、科学者や専門家らに任せるべきだ。現在、ウイルスの発生源についていまだ定説に至っていない」と答えました。

 さらに「新型コロナウイルスの感染が拡大した後、中国は終始開かれた、透明性と責任ある姿勢に基づいて、速やかに情報を開示し、速やかにウイルスの遺伝子序列を公開し、速やかに諸外国と協力を展開してきた。中国は世界の新型コロナウイルスとの戦いに重要な貢献を果たし、その中で貴重な経験も積んでいる。これらすべてが国際社会で衆目が一致し、高く評価されている」と指摘しました。

 耿報道官はまた、「ウイルスの蔓延はまだ続いており、世界各国は予防・抑制や患者の治療に力を集中すべきだ。発生源特定の問題を政治化するやり方は、国際協力を妨害し、国家間の相互信頼にも不利だ」と強調しました。(藍、Yan)

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