中国籍の女子高生が西東京市にマスク2万枚寄贈=中国ネット「天使だ」

Record China    2020年4月27日(月) 12時30分

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22日、西東京市に住む中国籍の女子高生が、同市にマスク2万枚を寄贈した。中国のネットユーザーから称賛の声が上がった。

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、西東京市に住む中国籍の女子高生が22日、同市にマスク2万枚を寄贈した。中国メディアの頭条新聞が26日付で伝えると、中国のネットユーザーから称賛の声が上がった。

女子高生は今月8日、学校の友人らと協力し、ツイッターで「私たちは、日本で育った東京在住の中国籍の高校生です。高齢者施設などにマスクを配布するため、寄付のご協力をよろしくお願いします」と投稿。1日で約52万円の寄付を集めた。また、地元の輸入会社からも支援を受け、中国製マスク2万枚を確保したという。

市は報道機関を集めての贈呈式を計画したというが、女子高生が「私1人でできた寄付ではない」としたため、寄贈は匿名で行われた。同市はマスクを「(女子高生の意向に沿って)介護サービス事業所・施設や保育園などで使用する」としている。

中国のネットユーザーからは、「本当に良い子だ」「天使だ」「とても感動した」「助け合いだ、素晴らしい」「本物の善い行いには国や民族の区別がない」といった声や、「この子の人を集める力はずばぬけている。きっと優秀な子なんだな」などの声が寄せられた。

また、今年2月にチャイナドレス姿で頭を下げて武漢への募金活動を行った日本の少女を挙げ、「日本のあのお辞儀少女と同じ、2人とも最高に美しい」と称賛するコメントも他のユーザーから共感を集めている。(翻訳・編集/毛利)

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