人気ユニットDream Girls、大ブレークのパフ・クオは恋のうわさにタジタジ―台湾

Record China    2013年12月5日(木) 19時40分

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4日、台湾の人気ユニット・Dream Girlsの3人が、台北市内最大のクリスマスツリーの点灯式に登場した。

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2013年12月4日、台湾の人気ユニット・Dream Girlsの3人が、台北市内最大のクリスマスツリーの点灯式に登場した。NOWnewsが伝えた。

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Dream Girlsは台湾出身のティア・リー(李毓芬)とパフ・クオ(郭雪芙)、韓国人タレントのエミリー・ソン(宋米秦)による3人組ユニット。2011年にデビューし、今年はそれぞれドラマやバラエティー番組でのソロ活動が目立ち、台湾で最も忙しいガールズユニットとなった。4日、台北市内の百貨店前広場にある、高さ20メートルのクリスマスツリー点灯式に出席。三者三様のカラフルな衣装に身を包み、クリスマス気分を盛り上げた。

メンバーの中で、今年一気に急成長したのがパフ・クオ。ドラマ「王子様をオトせ!」で初めてヒロインを演じたほか、男性情報誌「FHM 男人幇」による毎年恒例の人気投票「セクシー美女100人ランキング」で1位を獲得した。「王子様をオトせ!」では、相手役のフェイルンハイ飛輪海)のアーロン(炎亞綸)と交際のうわさも浮上。これについて直撃されたパフは、「みんな仕事が忙しいので」と語り、直接のコメントはやんわり拒否している。

今月27日にはファーストアルバム「美麗頭條」をリリース予定。来年の抱負については、オフをもらうのが一番の願望だという。(翻訳・編集/Mathilda

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