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「慰安婦像を守る」と宣言した韓国の釜山市長がセクハラで辞任=韓国ネット落胆

配信日時:2020年4月24日(金) 10時10分
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23日、韓国・ノーカットニュースによると、韓国・釜山の呉巨敦市長が女性職員に対するセクハラの事実を認め、辞任を発表した。写真は釜山にある日本総領事館前の慰安婦像。

2020年4月23日、韓国・ノーカットニュースによると、韓国・釜山の呉巨敦(オ・ゴドン)市長が女性職員に対するセクハラの事実を認め、辞任を発表した。

呉市長は同日午前に緊急会見を開き、辞任を発表。その理由として「350万人の釜山市民との約束を守れず申し訳なく思っているが、1人の人に対する責任も非常に重要だと考えた。その1人に対する私の責任が大き過ぎるため、こうした決定をせざるを得なかった」と説明。さらに「ある人との5分程度の短い面談中に不必要な身体接触をした」と明らかにし、「これが強制わいせつとして認定されることがあると知った。この過ちを抱えたまま任務を続けることは釜山市長として道理が通らない」と述べたという。

呉市長は昨年の三一節(韓国の独立運動記念日、3月1日)100周年の記念式典で、日本総領事館前に設置され「違法設置物」論争が起きていた慰安婦少女像について「市が守る」と発言して注目を集めた人物。

これに韓国のネットユーザーからは「情けないし恥ずかしい」「監獄でしっかり反省してほしい」「女性の敵だ」など厳しい声が上がっている。また、呉市長が15日に行われた総選挙で大勝した与党・共に民主党の所属であることから「総選挙後に発表するなんてずるい」「選挙中は必死で隠していたのだろう」「国民全員に対する裏切り行為だ」などの声も上がっている。(翻訳・編集/堂本

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