習総書記 陝西省で生態系保全と貧困脱却の状況を実地踏査

CRI online    2020年4月21日(火) 17時15分

拡大

習近平中国共産党中央委員会総書記は20日、陝西省を視察しました。当日午後、習総書記は商洛市柞水県にある秦嶺牛背梁国家級自然保護区を訪れ、秦嶺の生態系保護状況を調査した後、小嶺鎮金米村に赴き、貧困脱却活動の進捗状況を視察しました。 習総書記が陝西省視察で最初に訪れた場所は、秦嶺牛...

(1 / 2 枚)

 習近平中国共産党中央委員会総書記は20日、陝西省を視察しました。当日午後、習総書記は商洛市柞水県にある秦嶺牛背梁国家級自然保護区を訪れ、秦嶺の生態系保護状況を調査した後、小嶺鎮金米村に赴き、貧困脱却活動の進捗状況を視察しました。

その他の写真

 習総書記が陝西省視察で最初に訪れた場所は、秦嶺牛背梁国家級自然保護区です。習総書記は秦嶺の生態系保全状況を重点的に調査しました。中国の地理上で南北の境界線上にある秦嶺は「国家中央公園」とも呼ばれています。しかし、ここ数年、現地では不法建築の不祥事が頻発し、生態環境が著しく破壊されていました。習総書記は6回にわたって指示を出し、不法建築の粛正を要求しました。2018年7月、粛正活動は秦嶺北部の山脈に位置する西安市の域内に展開されました。その後、別荘の不法建築が解消され、自然環境が回復していきました。

 20日の視察で、習総書記は「秦嶺の不法建築は大きな教訓である。今後、陝西省の幹部はこの教訓から学び、失敗を繰り返さないように」と強調しました。

 牛背梁国家級自然保護区の視察を終え、習総書記は柞水県小嶺鎮金米村に赴き、貧困扶助の成果を実地踏査しました。

 金米村は昔から貧困村として知られていました。家計の苦しい村民の収入増加を実現させるため、キクラゲ産業を貧困脱却の主導産業として発展の道を歩んできました。2017年、金米村は村全体の貧困脱却を実現し、2019年までに、187世帯の549人が貧困脱却を成し遂げました。貧困発生率は2015年の21.85%から、2019年の0.23%まで下がったということです。

 村の職業訓練センターでは、村民たちがネット上のライブ配信を通じたプロモーションの準備をしていました。そこでセンターに入った習総書記は村民と交流を行いました。習総書記は、「イーコマース(電子商取引)は新興業態として、農産品と副産物の販売を促進し、貧困脱却、ないし農村部の振興にプラスとなり、大きな可能性がある」と述べました。(提供/CRI

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携