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米スマホ販売台数が48%減、サムスンなど韓国企業に大打撃―韓国紙

配信日時:2020年4月22日(水) 7時10分
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米華字メディア・多維新聞は20日、「新型コロナウイルスで米国のスマートフォン販売台数が48%減、多くの韓国企業に大きな打撃」と題した記事を掲載した。

米華字メディア・多維新聞は20日、「新型コロナウイルスで米国のスマートフォン販売台数が48%減、多くの韓国企業に大きな打撃」と題した記事を掲載した。

多維新聞は韓国紙・中央日報の同日付の報道を引用。「調査会社のカウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチ(以下、カウンターポイント社)が発表したデータによると、3月第4週の米国のスマートフォンの販売台数が前月比48%減だった」と伝えた。

カウンターポイント社は、「米国の新型コロナウイルスの感染者数と死亡者数の増加、人々の収入の減少、実店舗での購入の減少」が要因だと指摘している。

記事は、「世界最大の市場である米国の販売台数の減少は、必然的にサムスン電子など韓国のスマートフォンメーカーの業績にも直接影響を及ぼす。調査会社IBISワールドが今年1月に発表したデータによると、米国のスマートフォン市場の規模は約856億ドル(約9兆2000億円)で、トップは42%を占める米アップル社だが、サムスン電子は25%、LG電子も12%と高いシェアを占めており、当然大きな打撃を受けるだろう」とした。

次に、「サムスン電子は先月、新しく発売したGalaxy S20シリーズで米国市場でのシェアを拡大した。しかし、米国が長期的に国民の外出を制限すれば、新製品の効果は急速に減退するとの見方も出ている」と指摘した。

カウンターポイント社の研究員、カン・ミンス氏は、「Galaxy S20シリーズの発売後、米国では新型コロナウイルスの感染拡大を受け、多くの実店舗が閉店している。このシリーズが短期間で前作(Galaxy S10シリーズ)ほどの成果を得るのは難しいだろう」「各スマートフォンブランドはオンライン販売を強化するだろう」などと予想しているという。(翻訳・編集/毛利)

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