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米NY原油先物が史上初のマイナス価格、中国ネット「歴史的な事態」「石油危機って言われていたのに…」

配信日時:2020年4月21日(火) 12時0分
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21日、新浪財経は、米ニューヨークの原油先物取式市場で、史上初めて価格がマイナスとなる事態が発生したと報じた。写真はニューヨークの金融街。

2020年4月21日、新浪財経は、米ニューヨークの原油先物取式市場で、史上初めて価格がマイナスとなる事態が発生したと報じた。

記事は、20日の同市場における5月物先物原油価格の終値が前日から55.9ドル下落して1バレルあたりマイナス37.63ドルとなったことを紹介。6月物の先物価格も4.60ドル下落して過去最低の20.43ドルとなったことを伝えた。

これは、原油の在庫過多に伴い同原油先物の受け渡し場所となっているオクラホマ州クッシングのタンクが満杯になることが予測されるために起きた現象。買い手がつかなくなるなか、売り手は逆にお金を払ってでも原油を売りたい状況であることを示すものだ。

この異例の状況に、中国のネットユーザーは「前々から原油タンクは貴重だと言っていたではないか」「小説でも書けないような歴史的な事態が発生した」「原油の価値がなくなるなんて驚き。いっそのこと地下に戻してはどうか」「在庫を抱えるというコストはものすごい高いんだな」「長年石油危機って言われていたのに、価格がマイナスになる日が来るとは……」「全部中国に持ってこい。お金ももらえるし、空っぽになった油田に注ぎ込め」「2020年は歴史的な事柄が多すぎる」といったコメントを残している。(翻訳・編集/川尻

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