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76歳男性の頭の中から10センチの刃物、26年間も入ったままだった!―中国

配信日時:2020年4月14日(火) 0時0分
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中国山東省済南市で、76歳の高齢男性の頭の中から刃物を取り出す手術が行われた。刃物は実に26年間も頭の中に入ったままだったという。

中国山東省済南市で、76歳の高齢男性の頭の中から刃物を取り出す手術が行われた。刃物は実に26年間も頭の中に入ったままだったという。新浪新聞の中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウント・頭条新聞が13日付で伝えた。

手術が行われたのは済南市の千佛山医院。病院関係者によると、男性は青海市在住で、3月26日に同病院に入院。4月2日に手術が行われた。取り出されたのは、柄の部分が外れた長さ10センチの刃物だった。男性は1994年に強盗に襲われ、頭部を刺されたという。

病院関係者は「当時治療にあたった現地の病院は、おそらく(摘出手術の)条件が整わなかったためにそのままにして、控えめな治療を行ったのだろう」と推察した。男性は2012年から頭痛を訴えるようになったが、症状が重くなかったため「やはり刃物は動かさない方が良いだろう」ということになり、痛み止めなどが処方されたという。

最近になり頭痛がひどくなったほか、視力にも影響が出ていたため、手術の運びとなった。術後は順調に回復しているという。

中国のネットユーザーからは、「恐ろしい」「なんて残酷な」「想像するだけでも痛い」といった声や、「26年!本当に心が痛む。つらい思いをしてきたんだろうな」「(助かったことは)運が良いな!おじいさんの健康長寿を祈る」といった声が寄せられている。(翻訳・編集/北田

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