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中国のデータは虚偽ではない、ごまかしはきかない―中国専門家

配信日時:2020年4月13日(月) 15時20分
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12日、仏国際放送局RFIによると、呼吸器疾患の権威で中国工程院の鍾南山氏が中国の感染者のデータについて「ごまかしがきくものではない」と発言した。

2020年4月12日、仏国際放送局ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)によると、呼吸器疾患の権威で中国工程院の鍾南山(ジョン・ナンシャン)氏が中国の感染者のデータについて「ごまかしがきくものではない」と発言した。

記事によると、広州市人民政府が12日に行った記者会見で鍾氏は、一部の国から「中国のデータは虚偽である」などの指摘が出ていることについて、「もし虚偽なら(中国企業の)操業再開はできない。これはごまかしがきくものではない」と反論した。

広州市で操業や生産の再開が進んでいることについて鍾氏は、「前進し続けるべきだ。感染者が出たらすぐに隔離すれば、感染の継続や爆発は発生することはない」との見方を示し、「(感染者数を)必ずゼロにすべきだとは限らない。感染の可能性をできるだけ低くすればよい」と語った。

また、個別の感染例が出現しても「大変なことが起きた」と考える必要はないとし、「社会全体は前進していく必要があり、個別の感染を恐れて後戻りすべきではない。そうでないと国民の生活や国家経済が大きな影響を受けてしまう」と述べた。

一方で、操業や生産の再開が接触・感染の機会を増やすため、より大きなリスクがもたらされると指摘。予防コントロールをしっかりと行うことで正常な生産再開ができると強調した。(翻訳・編集/山中)

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