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飼い主ショック!散歩中にいなくなった愛犬、見つかった時には皮がはぎとられ…―中国

配信日時:2020年4月13日(月) 19時10分
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12日、中国経済網によると、江蘇省南京市で散歩中のペットのイヌが惨殺されるトラブルが発生した。

2020年4月12日、中国経済網によると、江蘇省南京市で散歩中のペットのイヌが惨殺されるトラブルが発生した。

記事によると、現地時間3月22日午後7時半ごろ、同市に住む男性が飼いイヌの散歩に出かけた。愛犬は途中通りかかった芝生の上で他のイヌと遊び始め、やがて1頭のイヌについていき付近の団地内に入っていった。自分で家に戻れるようトレーニングしてあることや、測位システム装置を装着していることから、男性は特に気にせず先に自宅に戻った。

しかし、2時間たっても測位システムがずっと同じ場所で動かない状態であることに気づいた。現場を探してみたものの、愛犬を見つけることはできなかった。嫌な予感がした男性は翌朝、1000元(約1万5000円)の懸賞金を出して愛犬の捜索に乗り出したが、その日は何の情報も得られなかった。そして次の日、男性が散歩コースを再びたどってみると、愛犬が遊んでいた芝生の上で死骸を発見した。

3年間連れ添った愛犬が「頭の皮と剥がされた爪、それにしっぽしか残っていない」という無残な姿で見つかり、男性はショックを受けた。もともと路上に捨てられていたのを拾って育ててきたとのことで、「いつも自分のそばにいて、家族同然だった。代わりなどいるはずもない」と深い悲しみを口にした。

当時の現場の監視カメラ映像を調べたところ、現場の近くに住んでいた人物が愛犬を殺害したことが明らかになった。映像には、この人物がロープで愛犬を車庫から吊るし、それから必死に抵抗する愛犬をハンマーで殴る様子が写っていた。その後、愛犬の皮が剥ぎ取られ、遺体は車庫の中に放り込まれたという。

住民の話では、この人物は数頭の野良犬を手懐けて他の野良犬や飼い犬をおびき寄せ、誘い込まれた犬を殺して自分で食べるか肉を売り飛ばすかしていたとのことだ。男性はすぐに通報し、警察が愛犬を殺害した人物を呼び出して事情を聞くと、犯行を認めた。警察は示談を勧めたものの男性はこれを受け入れず、行政上の警告や罰金を求めたというが、現時点で結論は出ていないようだ。(翻訳・編集/川尻

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