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<中華ボイス>暗殺者・安重根、日本の初代総理・伊藤博文、「角度を変えれば2人とも偉人」―中国学者

配信日時:2013年11月26日(火) 21時50分
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26日、中国の著名な学者姚鵬氏は「安重根は抗日の英雄。一方、伊藤博文の思想は日本と中国の現代化にプラスに働いた」と見方を変えれば両者ともに偉大な人間だと発言した。写真は安重根が拘禁されていた牢獄。
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2013年11月26日、日本の初代総理大臣・伊藤博文を暗殺した安重根(アン・ジュングン)は、韓国朴槿恵(パク・クネ)大統領が中国側に記念碑の設置を提案するほど中韓では英雄視されている。このほど中国の著名な学者で東方学術編訳センターの姚鵬(ヤオ・ポン)主任は、安重根と伊藤博文について意見を掲載した。

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姚鵬主任は、「近日、日韓は安重根の記念碑を中国・ハルビン駅に設置することについて舌戦を繰り広げ、中国も渦中に巻き込まれている。中国は同案件に関して中立の立場を守るべきだ。安重根は日本の植民地支配に反対するため暗殺を実行した、抗日の英雄。一方、伊藤博文は日本のみならず東アジアにおける重要な政治家で、その思想は日本と中国の現代化にプラスに働いた」と見方を変えれば両者ともに偉大な人間だと発言した。(翻訳・編集/内山

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4日、韓国の朴槿恵大統領が提案した安重根記念碑設置について、遼寧社会科学院の研究者は環球網の取材に対し、「安重根を記念するのは構わないが、記念碑を設置すべきではない」との見解を示した。写真は伊藤博文暗殺現場となったハルビン駅。

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2013年11月20日 14時16分
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