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中国ラッキンコーヒー株が大幅に下落=中国ネット「クーポン券を出し過ぎたのでは?」

配信日時:2020年4月3日(金) 15時40分
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2日、中国メディアの新浪財経は、中国ラッキンコーヒーの株価が米国株式市場で大きく下落したと伝えた。資料写真。

2020年4月2日、中国メディアの新浪財経は、中国・瑞幸珈琲(ラッキンコーヒー)の株価が米国株式市場で大きく下落したと伝えた。

記事は、中国のコーヒーチェーン・ラッキンコーヒーは、不正会計があったことを公表し、その額は約22億元(約335億円)になることを明らかにしたと紹介。そのため、米国株式市場ではラッキンコーヒー株が大きく売られ、一時は8割以上下落した。最終的に取引終了時には75%下落となり、時価総額は16億ドル(約1730億円)足らずになった。

このニュースに対し、中国のネットユーザーから「ラッキンコーヒーは(商品が)良心的な値段だったのにな」「ラッキンコーヒーは店員の態度も良くて大好きだった。あまりに安過ぎてもうけが出なかったのだろうか?」などのコメントが寄せられ、中国では人気が高かった様子が伝わってくる。

しかし、「ラッキンコーヒーがキャンペーンで発行する各種クーポン券は、大損しているだろうなという感じだった」「ラッキンコーヒーの販促キャンペーンは多過ぎたと思う。クーポン券を使いきれないほどだ」と、安売りし過ぎたのではないかとの意見や、「出店スピードが速過ぎたんだ。品質管理が追い付かず、店によって味がずいぶん違っていた」という指摘もあった。(翻訳・編集/山中)

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