カナダで「中国人を皆殺しに」の落書き=警察が調査を開始―華字紙

Record China    2013年11月22日(金) 13時27分

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22日、中国新聞網によると、カナダ華字紙・環球華報は、先ごろネット上に「中国人は皆殺しだ」と書かれた落書きの写真がアップロードされ、問題となっていると伝えた。

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2013年11月22日、中国新聞網によると、カナダ華字紙・環球華報は、先ごろネット上に「中国人は皆殺しだ」と書かれた落書きの写真がアップロードされ、問題となっていると伝えた。

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この「中国人は皆殺し」の落書きの写真は、中国出身の女性がカナダ・バーナビー市のスーパーのトイレで発見して撮影したもの。女性はこれまでにも、木や壁に書かれた「中国に帰れ」などの文字を見たことがあるという。

この写真がアップロードされると、ネット上でさまざまな議論を呼んだ。あるネットユーザーは「いったい華人のコミュニティーが何をしたというのか。どうしてこんな目に遭うのだ」とし、多くの華人たちは、自分たちが本当にカナダ社会に受け入れられているか不安に感じた。

専門家は「世界のほかの地域と比べて、バーナビーの民族差別問題は目立たない。しかし、確かに存在している」と話す。また、「多くの市民はこのような落書きに驚いている。何らかの措置が必要だ」とした。

米国では先日、テレビ番組の中での「中国人を皆殺しにすればよい」との発言が、現地華人の大規模な抗議デモを招いたばかり。バーナビー警察は、事態の悪化を防ぐため、この落書きについて調査を開始しているという。(翻訳・編集/北田

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