日本の最高裁が昨年の衆院選を「違憲状態」と判断=安倍政権の無効は退ける―中国メディア

Record China    2013年11月21日(木) 9時3分

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20日、人民網によると、日本メディアは日本の最高裁判所が2012年12月の衆議院選挙を「違憲状態」と判断した。一方で「選挙の無効」の要求は退けた。写真は自民党の選挙ポスター。

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2013年11月20日、人民網によると、日本メディアは日本の最高裁判所が2012年12月の衆議院選挙を「違憲状態」と判断した。一方で「選挙の無効」の要求は退けた。

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昨年の衆議院選挙で自民党が民主党を破り、安倍内閣が誕生した。しかしその後、弁護士グループが「“一票の格差”が最大2.43倍あり、憲法違反だ」と選挙を無効とするよう求めていた。(翻訳・編集/北田

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