「農業を犠牲にするFTAは要らない!」中韓第2段階交渉、韓国農民4000人超が反対運動―韓国メディア

Record China    2013年11月21日(木) 18時32分

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19日、環球時報(電子版)は韓国・聯合ニュースの報道を引用し、韓国・仁川で18日、中韓がFTA第2段階の交渉を開始したと伝えた。当日交渉が行われた会場の近くでは、韓国各地から来た4000人余りの農民がFTAの反対運動を行った。写真は中国にある農園。

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2013年11月19日、環球時報(電子版)は韓国・聯合ニュースの報道を引用し、韓国・仁川で18日、中韓がFTA(自由貿易協定)第2段階の交渉を開始したと伝えた。当日交渉が行われた会場の近くでは、韓国各地から来た4000人余りの農民がFTAの反対運動を行った。

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さらに韓国非常対策委員会は、「今年のトウガラシと白菜は豊作だったが、FTAが結ばれれば中国の農産品が韓国の農民を窮地に立たせることになる。農業を犠牲とするFTAなど交渉すべきではない」と述べている。

中韓は第1段階の交渉で、両国の貿易品目の90%、輸入額の85%で関税の撤廃に合意。両国は関税撤廃品目を「一般品目」「敏感品目」「超敏感品目」の3段階に分け、順次実施していく予定。超敏感品目は20年後に撤廃するという。韓国農民団体は今回の交渉で、農産品を超敏感商品に組み入れ、FTAによる影響を最小限に抑えるよう求めている。(翻訳・編集/内山

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