武漢発「中欧班列」、通常運行を再開

CRI online    2020年3月28日(土) 16時25分

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新型コロナウイルスの感染拡大で、運行が中断されていた中国の武漢と欧州を結ぶ国際定期貨物列車「中欧班列(武漢)」が28日から通常運行を再開しました。同日午前10時、コンテナ50個を積載した「中欧班列(武漢)」X8015 /6が武漢駅を発車しました。同便は新疆にある阿拉山口(アラシ...

新型コロナウイルスの感染拡大で、運行が中断されていた中国の武漢と欧州を結ぶ国際定期貨物列車「中欧班列(武漢)」が28日から通常運行を再開しました。同日午前10時、コンテナ50個を積載した「中欧班列(武漢)」X8015 /6が武漢駅を発車しました。同便は新疆にある阿拉山口(アラシャンコウ)駅から国境を出て、約15日間でドイツのデュースブルクに到着します。

 関係筋によりますと、積載貨物の約9割が武漢の地元企業が生産したものです。中にも、医療用不織布やテーブルクロスなど欧州各国を支援する物資が全体の約4割を占めています。ほかには、自動車部品、電子機器、光ファイバー、ハンガリー・サルビア鉄道建設に使われる物資も積載されています。これらの貨物は目的地のデュースブルクに到着した後、ドイツ、フランス、ハンガリー、チェコ、ポーランドなど各国に振り分けられるということです。

 中国鉄路武漢局集団公司の責任者は、武漢発「中欧班列」の運行再開は、地元企業の貿易の回復に力強いサポートを提供できるという見方を示しています。(提供/CRI

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