WHO、第2のチャンスの活用を呼びかける

CRI online    2020年3月26日(木) 13時55分

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WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長は25日の記者会見で、「新型コロナウイルスによる感染症を抑制する第2のチャンスを無駄にしないように、各国がより積極的な措置を取るべきだ」と呼びかけました。 テドロス事務局長は、「これまでの2か月、私は感染症が最大の敵だと指摘し続けてきたが...

WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長は25日の記者会見で、「新型コロナウイルスによる感染症を抑制する第2のチャンスを無駄にしないように、各国がより積極的な措置を取るべきだ」と呼びかけました。

 テドロス事務局長は、「これまでの2か月、私は感染症が最大の敵だと指摘し続けてきたが、惜しいことに、多くの国がこのような貴重な期間を生かして、必要な準備を整えておらず、必要な措置を取っておらず、感染拡大を阻止する最初のチャンスを無駄にした」と話した上で、「多くの国がかつてなかった措置を講じ、大きな社会的かつ経済的な代価を払ってきた。これらの閉鎖措置はウイルスを根絶することはできないが、第2のチャンスをもたらしてくれた」と指摘しました。

 さらに「感染病例の特定、検査、隔離、追跡、治療に積極的な取り組むことこそが、閉鎖措置をいち早く解除するのに最も良く、最も効率的な方法で、また、閉鎖措置の導入を予防する上での一番良い対策でもある」と語りました。そして、「150カ国・地域では感染報告が100件未満で、今から積極的に取り組むことができれば、これらの国と地域では大きな社会と経済の代価を避けることができる」という考えを示しました。(提供/CRI

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