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新型コロナ対応でトランプ大統領が文大統領に「助けて」=韓国ネット「こんな日が来るとは!」

配信日時:2020年3月25日(水) 13時0分
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25日、韓国・ノーカットニュースは、新型コロナウイルス感染をめぐり、米国のトランプ大統領が韓国の文在寅大統領に「事実上のSOSを出した」と報じた。画像は韓国大統領府Facebookアカウントより。

2020年3月25日、韓国・ノーカットニュースは、新型コロナウイルス感染をめぐり、米国のトランプ大統領が韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領に「事実上のSOSを出した」と報じた。

記事によると、トランプ大統領は24日に行われた文大統領との電話会談で「米国のために医療用品の支援が可能か」と尋ねた。これに対し文大統領は「余裕分があれば最大限支援する」と答えたという。トランプ大統領の要請について記事は「韓国の防疫体制や検診レベルが欧米で高く評価されていることを受けたものとみられる」と分析している。また「韓国大統領府は医療用品の具体的な内容を明らかにしていない」としつつも、「感染の有無を調べる診断キットとみられている」と伝えている。

米国では新型コロナウイルス感染が急速に拡散しており、24日時点で3万人以上の感染が確認されている。中国、イタリアに続いて世界で3番目に多く、「米国が新たな新型コロナ震源地になるのではないか」と懸念する声も上がっている。記事は「こうした状況を考えると、トランプ大統領は米国内の感染拡大を阻止すべく文大統領に事実上のSOSを出したと解釈できる」と伝えている。

この記事に韓国のネットユーザーからは「世界が韓国の対応を認めている」「米国に助けを求められる日が来るとは!」「頼りになる文大統領。韓国国民であることが幸せ」「韓国は危機を脱して新型コロナの教科書になった。世界が韓国から学ぼうとしている」など喜ぶ声が上がっている。

実際の支援については「米国は韓国人の入国を阻止しなかったし、通貨スワップも締結してくれた。すぐに助けてあげるべき」との声が上がる一方で「いまさら?。米国は韓国の診断キットを技術的に不十分と批判していなかった?」「防衛費を凍結すると約束したら助ける」「必ず余裕分を支援してほしい。数日前に韓国でも医療用品が足りていないという記事を見たよ」などの声も。

その他「文大統領の対応が素晴らしかったのではなく、韓国の医療チームの努力の結果だ」との声も上がっている。(翻訳・編集/堂本

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