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新型コロナウイルスは宇宙からやってきた、英露の科学者主張―中国メディア

配信日時:2020年3月24日(火) 13時30分
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中国メディアの澎湃新聞は23日、英国やロシアの科学者から「新型コロナウイルスは宇宙からやってきた」との主張が出ていると報じた。資料写真。

中国メディアの澎湃新聞は23日、英国やロシアの科学者から「新型コロナウイルスは宇宙からやってきた」との主張が出ていると報じた。

それによると、英カーディフ大学の宇宙生物学者であるチャンドラ・ウィクラマシンゲ氏は、「昨年10月11日にアジアの上空で爆発した隕石がウイルスを地球にもたらした可能性がある」との仮説を発表した。

ウィクラマシンゲ氏はこれまでにも、1918年に大流行したインフルエンザと2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)の原因は宇宙からやってきたウイルスだと主張している。

ウィクラマシンゲ氏の仮説について、米国の宇宙生物学者のグラハム・ラウ氏は「それが真実であるなら、信じられないほどユニークで画期的な発見になるだろう。だがウィクラマシンゲ氏は自身の主張を支持する証拠を持っていない」と批判的だ。

一方で、ロシア生物医学問題研究所(IMBP)のヴャチェスラフ・イリン氏は、ウィクラマシンゲ氏の仮説は「可能性が高い」との見方を示し、国際宇宙ステーションでウイルスの合成に関する研究を行うことを提案しているという。(翻訳・編集/柳川)

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