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キムチの本場韓国、レストランで出るのは“輸入もの”―中国メディア

配信日時:2013年11月16日(土) 8時40分
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15日、中国新聞網は、韓国では国産キムチの価格高騰により、レストランの多くが中国製などの“輸入もの”を提供していると伝えた。写真はソウル市民の食卓。
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2013年11月15日、中国新聞網は、韓国では国産キムチの価格高騰により、レストランの多くが中国製などの“輸入もの”を提供していると伝えた。

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冬はキムチ作りのシーズンだ。世界に名高い韓国のキムチだが、首都ソウルや他の都市では、高級レストランに限らず、多くの飲食店で中国産キムチを提供している。なぜこのような状況になったのか。その理由は中国産キムチが国産よりも低価格だからだ。中国産キムチの卸売価格は1キロ800ウォン(約75円)。それに対し、韓国産は3000ウォン(約282円)と高い。

2012年、韓国のキムチ輸出額は過去最高の1億660万ドル(約106億6000万円)に上った。一方、輸入額は1億1080万ドル(約110億800万円)で、420ドル(約4万2000円)とわずかながら赤字になっている。輸入キムチの90%が中国産だ。

韓国のキムチ貿易は、2006年以降、09年を除き、毎年赤字になっている。13年の赤字額は昨年比2倍になると推定されていたが、9月末時点で赤字額はすでに10万ドル(約1万円)に達している。(翻訳・編集/NY)

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