「ポリス・ストーリー」最新作、ジャッキー・チェンが「不良愛娘」とバトル―中国

配信日時:2013年11月15日(金) 22時10分
「ポリス・ストーリー」最新作、ジャッキー・チェンが「不良愛娘」とバトル―中国
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14日、ジャッキー・チェンの最新作「警察故事2013」から、娘役の女優ジン・ティエンとの共演シーンなど最新スチール写真が公開された。
2013年11月14日、ジャッキー・チェンの最新作「警察故事2013」から、娘役の女優ジン・ティエン(景甜)との共演シーンなど最新スチール写真が公開された。新浪網が伝えた。

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1985年の映画「ポリス・ストーリー」からスタートした、人気シリーズの最新作。中国で来月24日から公開の「警察故事2013」は、シリーズ7作目となり、前作の「香港国際警察/NEW POLICE STORY」から数えて10年目。ジャッキーはこれまでの香港の警察官・陳家駒(チェン・カクー)ではなく、中国の警察官・鐘文(チョン・ウェン)を演じている。

中国の警官役も初めてだが、さらに娘が登場し親子の葛藤がストーリーに盛り込まれるのも今回が初めて。多忙な父親に不満を抱きつつ育ち、グレてしまった娘と、そんな娘への深い愛情を命を捧げることで示す父親の姿が描かれている。

麻薬や偽札、人身売買など、これまで数々の凶悪事件を扱ってきた同シリーズ。ジャッキーによると、最新作はこれまでと違い、大掛かりな事件捜査は描いていない。「玉ねぎの皮を1枚ずつ剥がすような感じ。中に何があるのかは、誰にも分からない」と、サスペンス色が強いことを語っている。

最新スチールで見るジャッキーの姿は、中国の警官らしく髪を五分刈りにし、硬派なイメージ。苦悩を含んだ苦い表情を見せているものもある。娘役のジン・ティエンは真っ赤な髪に濃厚メイク、体にはタトゥーと、こちらもグレぶりが一見して分かるいでたちだ。ジン・ティエンとの言い争いのシーンでは、ジャッキーがあまりに役柄に入り込みすぎ、「セリフを忘れてしまうほどだった」と、ディン・ション(丁[日/成])監督が語っている。(翻訳・編集/Mathilda
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