豪州最大の新型コロナ感染源は「米国」=モリソン首相

CRI online    2020年3月22日(日) 16時0分

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オーストラリアでは、この一週間で新型コロナウイルスの感染が拡大し、深刻な事態となっています。海外からの入国者の中に見つかる感染者が増え続けており、現在は一日に100人以上のペースで新たな感染者が増え、現地時間21日午後2時までの時点で、感染者の数はすでに1073人に達しました。...

オーストラリアでは、この一週間で新型コロナウイルスの感染が拡大し、深刻な事態となっています。海外からの入国者の中に見つかる感染者が増え続けており、現在は一日に100人以上のペースで新たな感染者が増え、現地時間21日午後2時までの時点で、感染者の数はすでに1073人に達しました。モリソン首相率いるオーストラリア政府は日々、新たな感染抑制・防止策を実施し続けています。

 3月16日付の『シドニー・モーニング・ヘラルド』紙は「オーストラリア政府は新型肺炎による国内の死者の数が15万人に上り、影響は半年以上続くものと見込んでいる」と報じています。

 モリソン首相は20日朝、テレビ局の取材を受けた際に「オーストラリアで新たに増えた新型コロナウイルス感染者のうち、80%が海外からの入国者、あるいはその濃厚接触者である。そして、感染者の多くがアメリカからの渡航者である」と示しました。米国についてはまた、米国内で検査キットが不足していることから、実際には報告されている以上の感染者が存在しているとする報道もあります。

 モリソン首相はさらに、「中国を含む、あらゆる国家が故意に感染を拡大させたという証拠はどこにもない」と述べました。モリソン首相の発言は、新型肺炎への対策を怠ってきたトランプ政権に向けたシグナルであると見られています。

 なお、オーストラリアでは、ビクトリア州のアンドリュース州首相が先週、政府に対し米国からの観光客の入国を制限するよう提案しています。(提供/CRI

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