ヒラリー・クリントン氏がトランプ大統領の「中国ウイルス」発言を痛烈批判

CRI online    2020年3月20日(金) 15時0分

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米国のトランプ大統領が16日にツイッターで、新型コロナウイルスを「中国ウイルス」と称したことについて、米国内の各界から批判の声があがっています。2016年の米国大統領選で民主党候補者としてトランプ氏と争ったヒラリー・クリントン氏は、「トランプ大統領の人種主義的な発言は、疫病の予...

 米国のトランプ大統領が16日にツイッターで、新型コロナウイルスを「中国ウイルス」と称したことについて、米国内の各界から批判の声があがっています。2016年の米国大統領選で民主党候補者としてトランプ氏と争ったヒラリー・クリントン氏は、「トランプ大統領の人種主義的な発言は、疫病の予防・抑制における自身の失敗を隠すためのもの」と指摘しました。

 クリントン氏はツイッターを通じて、「トランプ大統領は人種主義に満ちた発言をすることで、人々の注目を移そうとしている。その目的は、彼が新型肺炎に対して正しく認識することが遅れたために、検査の実施など、危機対応のための充分な準備ができなかったことを隠すことにある」と指摘した上で、「騙されてはいけない。あなたの友人と家族も騙されてはいけない」と示しました。

 米紙『ニューヨーク・タイムズ』の17日の報道によりますと、ここ数週間、トランプ大統領は新型肺炎の状況をより最小限に扱うようにし、過度な心配をあざ笑うような態度をとり、疫病のリスクを軽視してきました。また、トランプ大統領は過去2カ月間において新型肺炎の深刻さを否定し、真剣な対応を行う人を風刺した上で、国民に不正確な情報を提供していたということです。(提供/CRI

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