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新型コロナで閉鎖の巨大撮影基地、いよいよ観光エリアも再開へ、正常化へ着々と―中国

配信日時:2020年3月20日(金) 21時10分
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新型コロナウイルスの感染拡大の影響で閉鎖されていた巨大撮影基地・横店影視城が、3月28日から観光で訪れる人々の受け入れを再開することを発表した。
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新型コロナウイルスの感染拡大の影響で閉鎖されていた巨大撮影基地・横店影視城が、3月28日から観光で訪れる人々の受け入れを再開することを発表した。

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横店影視城は中国・浙江省にあり、巨大な規模を誇る映画・ドラマの撮影基地。今年1月25日には全面封鎖を、続いて27日にはエリア全域での撮影中止を発表している。2月13日からは部分的、かつ段階的な撮影再開を発表していたが、これに続いて19日、今月28日から観光スポットとしての営業を再開することを発表した。

観光客に開放されるのは、円明新園、明清宮苑、秦王宮など人気の高い5大エリア。なお、入場に際しては身分証を提示して実名にてチケットを購入するほか、今回の新型コロナウイルスの感染によって開発された健康・旅行情報を提供するQRコード「健康コード」の提示、体温測定、マスクの着用が義務付けられている。

新たな感染者の激減により、社会が少しずつ正常な状態へと戻りつつある中国だが、全面閉鎖されていた映画館も再開の動きを見せている。各地の映画館で旧作の国産映画を上映して再開が報告されており、さらに現在は「ハリー・ポッター」シリーズはじめ「インセプション」「インターステラー」といったハリウッド映画が国内での再上映に向け、管轄機関の検閲通過待ちの状態にあると報道されている。(Mathilda

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