中国人を「ブタ」呼ばわり!中国系米国人の演奏者がクビに―中国メディア

Record China    2020年3月19日(木) 14時10分

拡大

18日、環球網は、弦楽四重奏ユニット「上海クァルテット」のメンバーである中国系米国人の蒋逸文氏が中国人を「ブタ」呼ばわりして激しい非難を浴びたと報じた。

2020年3月18日、環球網は、弦楽四重奏ユニット「上海クァルテット」のメンバーである中国系米国人の蒋逸文(ジアン・イーウェン)氏が中国人を「ブタ」呼ばわりして激しい非難を浴びたと報じた。

記事は、蒋氏がSNS上で中国人を「ブタ」と称する不適切な発言を行ったことがネットユーザーからの指摘で明らかになったと紹介。蒋氏の発言は、中国国旗を侮辱したとして非難を浴びた米サンフランシスコ交響楽団のビオラ奏者・劉韻傑(リウ・インジエ)氏の投稿へのコメント欄で行われたもので、劉氏がシェアした記事について「国内のブタ(ブタの絵文字)たちは見られないようだ」と書き込んだ。

これを受け、蒋氏が教鞭(きょうべん)をとる天津茱莉亜学院(ジュリアード音楽院天津校)が18日、蒋氏を激しく非難するとともに、蒋氏との雇用契約解除を表明する声明を発表した。また、上海クァルテットのメンバー・李偉剛(リー・ウエイガン)氏が「同胞が苦しんでいるこの時期に、蒋氏の侮辱的な言論は全く受け入れられない。無責任な言動を厳しく批判するとともに、皆さんに心から謝罪する」とコメントし、蒋氏にユニットからの脱退を要求し、すでに脱退したことを明かしたと紹介している。

記事によると、蒋氏は「非常に恥ずかしく思っている。これまでの一切の誤った言論を深く反省するとともに、全国の人民に最も深い謝罪の意を示す」とコメントしたという。

上海クァルテットは国際的に有名な弦楽四重奏ユニットで、1983年に上海音楽学院で結成された。結成以降定期的に欧州、北米、アジアでツアー公演を行っており、これまでに35枚のアルバムを発表している。(翻訳・編集/川尻

この記事のコメントを見る

新疆ウイグル自治区で最も有名な日本人・小島康誉。彼はどのようにして新疆にたどり着き、現地の人々から敬慕されるに至ったのか。購入はこちら

専門家とつながろう WeChat広場はこちら

求人情報はこちら

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携