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ドイツ人の42%「米国は世界のリーダーから転落、中国が取って代わる」―中国紙

配信日時:2020年7月17日(金) 10時40分
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中国紙・環球時報は16日、「中国は50年以内に米国に取って代わる」と考えるドイツ人は42%に上るとの調査結果が出たと報じた。写真はベルリン。

中国紙・環球時報は16日、「中国は50年以内に米国に取って代わる」と考えるドイツ人は42%に上るとの調査結果が出たと報じた。

記事が独メディアの15日の報道として伝えたところによると、この調査結果は世論調査会社のYouGovが14日に発表した。42%のドイツ人が「米国は50年以内に世界の先頭に立つ大国の地位から滑り落ちる。中国が米国に代わって世界を主導する国となる」と考えており、「米国は世界トップの地位を維持できる」とする人は14%だったという。

記事は、今年5月にも「新型コロナウイルス問題を背景にドイツ人が抱く米国のイメージは大幅に下がった。一方、上昇したのが中国」との調査結果が出ていると説明。その上で、独ベルリンの中国問題の専門家が、「ドイツ人は将来、中国が米国より強大な国になると信じている。中国が計画的に一歩一歩発展を遂げ、国際問題の中で影響力が増しているのを目にしているのが主な原因だ。それとは逆に米国は国際組織から脱退し、多国間関係を破壊している」と指摘したことを伝えた。(翻訳・編集/野谷

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