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入国拒否の日本になぜ行けた?韓国の元国立バレエ団員に新たな疑惑

配信日時:2020年3月18日(水) 13時50分
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17日、韓国・国民日報によると、新型コロナウイルスと関連し、自宅待機期間中に日本を旅行していたことが分かり解雇になった元韓国国立バレエ団員について、新たな疑惑が浮上している。

2020年3月17日、韓国・国民日報によると、新型コロナウイルスと関連し、自宅待機期間中に日本を旅行していたことが分かり解雇になった元韓国国立バレエ団員について、新たな疑惑が浮上している。

バレエ団は先月、大邱(テグ)市内で公演を行った。その後、大邱と慶尚北道(キョンサンブクド)で新型コロナウイルス感染者が増えたことから、全団員に自宅待機を命じた。この団員はその期間中に交際女性と共に日本を旅行し、本人が旅の写真をSNSに掲載したことで発覚した。バレエ団は16日に懲戒委員会を開き、解雇を決定。「国立団体として物議を醸したことについて深く反省している」と謝罪した。

元団員は先月27日から2日間、日本を訪れていた。しかし、日本は先月27日午前0時から、大邱、慶尚北道清道(チョンド)郡に過去2週間以内に滞在した外国人の入国を拒否している。元団員は日本入国12日前まで大邱に滞在しており、入国禁止の対象に該当する。それにもかかわらず日本に入国できていたため、「入国書類に虚偽の記載をしたのでは」と疑う声が出ているという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「国の施策を無視しわざわざ日本に行き、そのうえ虚偽。解雇になって当然だ」「仕事を失い、世間からは白い目で見られる。愚かなことをしたね」「国立バレエ団に入るまで、どんなに苦労しただろう。バレエに人生を懸けてきただろうに、自らの愚かな行動で全てを一度に失った」「黙っていればいいものを、SNSなんかに写真を掲載するからだ」「外交問題に発展せず、自分がクビになっただけで済んで良かったと思うべきだね」など、元団員を非難するコメントが殺到している。

その他、「自宅待機の期間中に外をうろついてる人間を厳罰に処すべきだ」「こんな時にも教会に集まる信者たちとか、今がチャンスとばかりに遊び歩く若者とか、いろいろいるね。まったくあきれるよ」などの意見も見られた。(翻訳・編集/麻江)

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