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意外に簡単?日本国籍の男性が公開した「韓国の特別入国手続き」に反響

配信日時:2020年3月17日(火) 14時20分
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17日、韓国・聯合ニュースは、韓国で日本などからの入国者に対する検疫を強化した特別入国手続きが実施されている中、SNSに掲載されたある投稿が反響を呼んでいると伝えた。写真は韓国の税関。

2020年3月17日、韓国・聯合ニュースは、韓国で新型コロナウイルスの流入を阻止するため日本などからの入国者に対する検疫を強化した特別入国手続きが実施されている中、SNSに掲載されたある投稿が反響を呼んでいると伝えた。

記事によると、投稿主は日本国籍を持つ韓国系男性。韓国に入国した11日からその後4日間に経験したことを映像と共に紹介している。まず、特別入国手続きの対象国から来た入国者は飛行機から降りると空港の検疫所に直行する。携帯電話に自己診断アプリをダウンロードしてパスポート情報や宿泊先、電話番号を入力し、当日の健康状態をアプリに記録した申告書を提出する。その後検疫官との面談を行い、再び携帯電話に自己診断アプリがダウンロードされているかを確認。最後に検疫官が宿泊先などの情報が正確かどうかを確認して手続きは終了した。

韓国滞在中は毎日、アプリを通じて自己診断結果を提出することが義務付けられているといい、投稿主は12時午前9時、13日午前10時、14日午後0時49分に提出したとつづっている。

これに日本のネットユーザーからは「大きな負担にならない賢い方法」「アジア各国が協力すれば(情報)共有が可能だろうに」「日本のメディアには嫌韓ではなくこうした情報を伝えてほしい」という趣旨の肯定的なコメントが寄せられているという。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「韓国は誰がどう言おうと先進国だ」「韓国の対応が全世界の手本になっている」「韓国人の思考、姿勢、そして国家システムはすで世界トップだ」などと喜ぶ声が上がっている。

一方で「楽なのは分かるけど、検疫をまだ入国者の良心に任せているのか」「無症状の感染者を見分ける方法がない。外国から来た人を全員受け入れていたら、いくら韓国内の感染者をいくら捕まえても意味がない」「感染者がうその申告をして滞在し、出国するリスクがある。外国では14日間の強制隔離措置が取られている理由だよ。外国人の人権も重要だけど、自国民の命を守ることが何より求められる状況だ」など懸念の声も上がっている。(翻訳・編集/堂本

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