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日本人が今度は納豆を競って買う、中国ネット「前にも見た」「デマをすべて信じる日本人に感服」

配信日時:2020年3月13日(金) 11時40分
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12日、新京報は、新型コロナウイルスの感染が拡大している日本で、効果があるとして納豆の売り上げが増加していると報じた。

2020年3月12日、新京報は、新型コロナウイルスの感染が拡大している日本で、効果があるとして納豆の売り上げが増加していると報じた。

記事は、「納豆で有名な茨城県で今のところ新型コロナウイルスの感染者が出ていないことについて、多くの消費者が納豆の効果だと認識し、日本各地で納豆の需要が供給を追い越す現象が起きている」と紹介。東京では「お1人様1点限り」の購入制限をやむなく設定するスーパーマーケットも見られたとしている。

一方で、消費者庁が11日に記者会見を開き「新型コロナウイルス予防に効果があると言われている物について、現時点ではその有効性を示す科学的な根拠は存在しない」として、消費者に注意を呼び掛けたことも併せて伝えた。

中国のネット上では先日、「日本で花こう岩がコロナウイルスに効くというデマが流れ、フリマアプリで高額出品された」との報道が注目を集めた。それからわずか1週間で、再び根拠のない情報によって日本で納豆が売れるとなっていることが伝えられた形だ。

この状況に、中国のネットユーザーは「どうやら花こう岩は全部売れたみたいだな」「これに似たニュース、前にも見たぞ」「日本人の頭の回路は本当にちょっと変わっている」「日本では次から次と流れてくるデマがみんな信じられているから感服するわ」など、半ばあきれたようなコメントが多く寄せている。

また、中国では風邪薬として用いられる内服薬「双黄連」が新型コロナウイルスに効くとのうわさが流れたことを挙げ、「双黄連を罵ったやつは出てこい!こっちはまだ薬(なので納豆よりはマシ)じゃないか」との感想を残すユーザーもいる。

さらに、国内外で「これが効く」系のデマが数多く出回っていることに言及し「抗ウイルスグッズ総集編を作ってみたらどうか」との提案まで見られた。(翻訳・編集/川尻

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