「独身の日」まもなく到来、ネットユーザーはベトナムへのお見合いを「共同購入」―中国メディア

Record China    2013年11月10日(日) 23時43分

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6日、俗称「光棍節(独身の日)」の11月11日が近づくにつれ、中国の共同購入ウェブサイトはネットユーザーを集めてベトナムへ花嫁さんを探しに行くという「独身脱出」のイベントを企画した。資料写真。

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2013年11月7日、俗称「光棍節(独身の日)」の11月11日が近づくにつれ、中国の共同購入ウェブサイトは6日、ネットユーザーを集めてベトナムへ花嫁さんを探しに行くという「独身脱出」のイベントを企画した。わずか7時間で4000人以上のネットユーザーが集まり、1980年生まれの北京市出身・馬騰(マー・テン)さんは「中国での結婚コストはますます高騰したので、ベトナムに行って花嫁さん探しを試みてみるのもいいかもしれない」と述べた。

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記者はそのウェブサイトにログインしてみた。イベントは「0元抽選」の形式でネットユーザーの関心を引きつけ、ベトナムの花嫁さんを娶るのにみごと成功した当選者のためには、往復の旅費が支払われることが分かった。ウェブページ上の「ベトナムへ真実の愛を探す旅、無料提供!」、「ベトナムへマンションや車を求めない花嫁さんを探しに行こう!」などの描写はたいへん人目を引いていた。

北京市で自動車販売の仕事をしている馬騰さんは、「ベトナムの花嫁さんが中国へ嫁いできたというニュースを見たことがある。花嫁候補者はたいてい簡単な中国語ができて、結婚費用は比較的安い。なにより車やマンションへの要求がなくて、現地で数テーブルの酒席を並べるだけでいいらしい」と語る。

「この数年間国内での見合いは何回したかはもう覚えていません。お見合いの食事代だけでかなりの金額になるが、奥さんがどこにいるのかはまだ分かりません!」―馬騰さんはこの数年両親の紹介、友達の紹介、お見合いウェブサイトを通じて絶え間なくお見合いをしてきたが、依然として「独身脱出」の路上で奮闘している。

今年11月に中国のある結婚・恋愛のウェブサイトが発表した『中国で独身者が多い都市ランキング』によると、中国で独身者が多い十大地域はそれぞれ広東省、北京市、江蘇省、山東省、河南省、四川省、雲南省、河北省、湖北省と上海市だという。このランキングは、独身者の多さと各地の生活習慣、仕事のプレッシャー、男女の割合、価値観などの要因が密接に関連していることを明らかにしている。(提供/新華網日本語版・翻訳/王珊寧・編集/武藤)

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