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アリババ創業者が日本に寄付したマスクは韓国産?韓国メディアが「不適切」と指摘

配信日時:2020年3月11日(水) 20時20分
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11日、中国のネット通販最大手「アリババグループ」の創業者が北海道に寄付したマスクについて、韓国・聯合ニュースが「韓国産とみられる」と報じ、韓国ネットで注目を集めている。写真は韓国のマスク。

2020年3月11日、中国のネット通販最大手「アリババグループ」の創業者ジャック・マー(馬雲)氏が北海道に寄付したマスクについて、韓国・聯合ニュースが「韓国産とみられる」と報じ、韓国ネットで注目を集めている。

記事は「北海道に届いたマスクの段ボール箱にはハングルで『ピュアドーム保健用マスク』と書かれていた」とし、これは「韓国で生産されているものだ」と説明。その上で「韓国産マスクとみられる製品が中国を介して日本に寄付された経緯をめぐり論争が起きている」とし、「新型コロナウイルス感染拡大により韓国でもマスクが不足している中、韓国産マスクを外国に流出させることは不適切だ」と指摘している。

この記事に韓国のネットユーザーからは「韓国では見られない韓国産マスクが、中国では寄付するほどあり余っているのか?」「文大統領は一体どれだけのマスクを中国に送ったんだ?」「現政府は韓国国民より中国、北朝鮮が優先」「すぐにマスクの輸出を禁止しなかった韓国政府のせいだ」「マスクを中国に送らなければ今ごろ普通に買えていただろう」など不満の声が続出している。

一方で「輸出禁止前に中国に渡ったものなら仕方ないのでは?」「中国の工場で生産されたものかもよ」などと指摘する声も上がっている。(翻訳・編集/堂本

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