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<卓球>水谷隼・伊藤美誠が中国ペア下しV、五輪前に中国への警鐘―中国メディア

配信日時:2020年3月9日(月) 13時30分
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卓球のカタール・オープンの混合ダブルス決勝で、日本の水谷隼・伊藤美誠が中国ペアを下して優勝したことについて、中国紙・環球時報は9日、「五輪前に中国に警鐘を鳴らした」と伝えた。資料写真。

卓球のワールド・ツアー、カタール・オープンの混合ダブルス決勝で、日本の水谷隼・伊藤美誠が中国の王楚欽(ワン・チューチン)・孫穎莎(スン・インシャー)を3-1で下し、今季初のワールドツアー制覇を成し遂げたことについて、中国紙・環球時報は3月9日付で配信した記事で、「五輪前に中国に警鐘を鳴らした」と伝えた。

記事はまず、「混合ダブルスは、2020年東京五輪で行われる唯一のダブルス種目だ」とした上で、7日のカタール・オープンで水谷・伊藤ペアが中国ペアを下して優勝したことについて、「間違いなく中国卓球に挑戦のシグナルを発した」と指摘した。

そして、国際卓球連盟(ITTF)が公式サイトで、決勝を振り返り「人々が知りたいのは、今年後半に母国でどんな成績が彼らを待っているのか、彼らはドーハでの成功を再現できるのか、20年東京五輪での金メダルは期待できるのか、ということだ」と伝えたことを紹介した。

その上で、「だが中国は、劉詩ブン(リウ・シーウェン)が故障したことにより、許キン(シュー・シン)・劉詩ブンという最強ペアを送り出せなかったことを指摘しておかなければならない」と結んだ。(翻訳・編集/柳川)

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