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韓国外食業界、新型コロナで客6割減―韓国メディア

配信日時:2020年3月8日(日) 20時0分
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新型コロナウイルス感染症の拡散により、韓国の外食業界では客が約6割減少しているという。写真は韓国のチキン料理。

韓国・聯合ニュースの中国語版サイトが3月7日付で配信した記事によると、新型コロナウイルス感染症の拡散により、韓国の外食業界では客が約6割減少しているという。

韓国外食業中央会傘下の韓国外食産業研究院は6日、農林畜産食品部と共同で600店を対象に先月25日から28日まで訪問・電話調査した結果、客の平均減少率は59.2%に達したと明らかにした。先週の32.7%から26.5ポイント上昇したことになる。

外食店の95.2%が、1月20日に国内で感染者が発生した後、客が減少したと回答した。

平均顧客減少率を地域別にみると、確定者数が多い慶尚道が66.8%と最も高かった。以下、江原道65.9%、忠清道65.2%と続いた。

種類別では、韓国料理の顧客減少率が64.1%と最も高かった。日本料理、洋食、チキン専門店はそれぞれ55.2%だった。

研究院は「大邱・慶尚北道地域を中心とした新型コロナウイルスの急速な拡散により市民の不安が深刻化し、外食する心理も急激に萎縮している」と分析している。(翻訳・編集/柳川)

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