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日本が中国漁船拿捕=中国ネットユーザーが逆ギレ、日本製品ボイコット呼び掛け―中国

配信日時:2013年11月6日(水) 14時12分
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5日、環球時報は記事「日本海上保安庁が中国漁船を拿捕、中国船長を逮捕」を掲載した。中国漁民による明らかな犯罪行為だが、日本製品をボイコットせよなどと反発する声もあがっている。写真は事件を伝える中国語ニュース番組。
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2013年11月5日、環球時報は記事「日本海上保安庁が中国漁船を拿捕、中国船長を逮捕」を掲載した。

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5日、宮古島海上保安署は漁業主権法違反(無許可操業容疑)で中国漁船を拿捕、船長の蘭仁和(ラン・レンフー)容疑者を現行犯逮捕した。宮古島沖合い約42キロの日本排他的経済水域(EEZ)で無許可でサンゴ漁を行っていた。今年2〜3月にも同海域では中国漁船の無許可操業が摘発されている。

無許可操業という明らかな違法行為にもかかわらず、環球時報記事のコメント欄には「中国は5000年の歴史を持ち10億人以上の人口を擁する大国なのに、日本に好き放題やられるとは」「日本製品をボイコットせよ」などと怒りの書き込みが相次いだ。「こんな書き込みをする馬鹿な愛国者は(国から)出て行け」といった書き込みもあるがごく少数だ。

2010年の尖閣諸島沖漁船衝突事故、韓国海上警察による中国漁民取り締まりによる死亡事故などを受け、中国では「漁民」が注目のキーワードとなった。他国による中国漁民取り締まりは中国が甘く見られている証拠だとして、強硬に抗議するべきと望む声が強まっている。(翻訳・編集/KT)

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