新型コロナ「中国も被害者」と中国外交部、米司会者の謝罪要求に「根拠も道理もない」と反発

Record China    2020年3月6日(金) 16時10分

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中国外交部の趙立堅副報道局長は5日の記者会見で、米国のニュース番組司会者の、「中国人は新型コロナウイルスの発生について正式に謝罪すべき」との意見に反発した。

中国外交部の趙立堅(ジャオ・リージエン)副報道局長は5日の定例記者会見で、米FOXニュースの司会者ジェシー・ワッターズ(Jesse Watters)氏が「中国人は新型コロナウイルスの発生について正式に謝罪すべき」と発言したことに反発した。

趙副報道局長はまず、同氏の発言について「おかしなでたらめで、中国に対する傲慢(ごうまん)や偏見、無知を十分に明らかにした」と批判した。

続いて、「『中国謝罪論』は何の根拠も道理もない。今のところ新型コロナウイルスの発生源はまだ特定されていない。発生源がどこであろうと、発生している他の国と同様に、中国も被害者であり、ウイルスとの闘いに挑んでいる。2009年に米国で猛威を振るった新型インフルエンザ(H1N1)は214の国と地域に広まったが、誰が米国に謝罪を要求しただろうか?」と述べた。(翻訳・編集/毛利)

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