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台湾当局は日本びいき? 台湾メディアが「ダブルスタンダード」と批判

配信日時:2020年3月6日(金) 17時10分
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5日、中国台湾網は、台湾の新型コロナウイルス感染防止に向けた対策で、日本と中国本土に対して「ダブルスタンダード」が生じていると報じた。写真は台北空港。

2020年3月5日、中国台湾網は、台湾の新型コロナウイルス感染防止に向けた対策で、日本と中国本土に対して「ダブルスタンダード」が生じていると報じた。

記事によると、台湾メディア・中国時報電子版は5日、「台湾市民の多くが台湾政府に対して日本への渡航警告を3段階の2番目から3番目の最高クラスに引き上げるよう望んでいる」とした上で、「政治の角度から評論することは極めて不本意ではあるが、新型ウイルス感染拡大後における民進党当局の防疫政策や行動には、政治的な算段が盛り込まれている。当局は専門的な判断を下し、日本の実際の状況を踏まえて渡航警告レベルを引き上げるべきだ」との評論記事を掲載した。

その上で、「民進党当局による日本びいきは極めて深刻であることは、誰もが知っている。反原発、原発災害食品を掲げ続けてきた民進党が、ひとたび政権を握ると日本からの食品輸入を開放する姿勢を保ち続けている。今回のウイルス感染拡大でもそうだ。渡航警戒レベルを1級から2級に引き上げる際にもモタモタした」とし、中国本土に対しては初期の段階から「全面封鎖」を打ち出したことと比較して、台湾当局の姿勢を批判した。(翻訳・編集/川尻

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