日本政府、中国・韓国からの入国制限へ=中国ネット「遅すぎる」「逆では?」

Record China    2020年3月5日(木) 17時40分

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5日、日本政府が中国・韓国からの入国を制限する方針であると報じられた。写真は1日の新型コロナウイルス感染症対策本部の様子(出典:内閣府 https://www.kantei.go.jp/)。

日本政府が中国や韓国からの入国を制限する方針であると報じられたことが中国でも伝えられ、ネットユーザーから反響が寄せられている。

産経新聞や読売新聞などによると、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本政府は中国・韓国からの入国者について、指定の施設で2週間隔離した後に入国を許可するほか、中国と韓国に発行した査証(ビザ)の効力を停止し、観光客らの来日自粛を要請する方針だという。また、感染者が増えているイランの一部地域も入国制限の対象にするとのことだ。

中国版ツイッター・微博(ウェイボー)では、日本の情報を発信する複数のブロガーが日本の報道を引用する形ですぐにこれを伝えている。中国のメディアやネットでは、以前から日本政府の対応の遅さを指摘する声が上がっていた。今回の報道に対しても、「今さらこんなことを検討しても遅すぎるのでは?」「ちょっと対応が遅すぎる」「逆でしょう。今は中国が日本人を隔離するのが正しい」といった声が上がっている。

また、「良いことだ」「こういう時期だから仕方ない」「正直言って、今は日本に行く勇気はない」「これは(日本自身ではなく)中国を守るための措置だ」など、歓迎する声も少なくない。

この他、ビザの停止について「取り消されるわけじゃないよね?」と不安がる声や、日本に留学していると見られるユーザーからは「留学生ビザは?」「再入国できなくなるの?」「(入国できなければ)退学になるのか」などの声も上がっており、動揺が広がっている。(翻訳・編集/北田

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