韓国軍に集団感染発生の宗教団体の信者が100人以上―韓国メディア

Record China    2020年3月4日(水) 14時10分

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2日、新型コロナウイルスの大規模な集団感染が発生した、韓国の「新天地イエス教会」の信者が、韓国軍内に100人以上いることが明らかになった。

新型コロナウイルスの大規模な集団感染が発生した韓国の「新天地イエス教会」の名簿から、韓国軍内に同教会の信者が100人以上いることが明らかになった。中国メディアの人民日報海外版が、韓国メディア・ニューシスの2日付の報道を引用して伝えた。

記事によると、韓国国防部関係者は同日、「すでに同教会から信者の軍人の名前や生年月日の情報を得ており、現在、所属部隊や同教会の活動への参加歴を調べている。特に大邱教会や釜山温泉教会、ソウル明城教会での礼拝活動は大規模だったため、信者らの集団感染の状況はかなり深刻だ」と述べた。

同部によると、3日午前10時(現地時間)までに、韓国軍の部隊で31人の感染が確認され、すでに8270人の軍人が隔離されているという。

感染拡大を防ぐため、同部は2月22日より軍人の休暇や外出、外泊、面会を制限。鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相は同月25日、感染が発生した部隊に対し、ただちに隔離や防疫措置を取るように命じた。(翻訳・編集/毛利)

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