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中国に留まった外国人の「本音」―英紙

配信日時:2020年3月13日(金) 19時0分
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9日、環球時報は、新型コロナウイルスの感染が急激に拡大し、街が封鎖された湖北省に滞在し続けている外国人の「心からの声」を紹介する記事を掲載した。写真は武漢の食材配達。 

2020年3月9日、環球時報は、新型コロナウイルスの感染が急激に拡大し、街が封鎖された湖北省に滞在し続けている外国人の「心からの声」を紹介する記事を掲載した。

記事は、英紙デイリー・メールの8日付記事を引用。湖北省のマンションで自宅にこもって数週間生活しているオーストラリア人の男性は「現状、武漢のほうがオーストラリアに戻るよりも安全だ。オーストラリアは国内でウイルス感染例が発生して数週間が経過しても措置を講じようとしない」との見方を示すとともに、中国政府が同省内の市民の食料供給を保障すべく努力しており、その様子が印象深いと述べたそうだ。

また、英紙タイムズの8日付記事も引用。武漢に滞在し、その後ダブリンに戻ったアイルランド人の教師が「今はダブリンの方が武漢よりも病気にかかりやすい。当局は中国の対応方針をもとに果敢な行動をとるべきだ。われわれはヒステリーと見て見ぬふりの中間点を見出す必要がある」と語ったことを紹介している。(翻訳・編集/川尻

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