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中国に対する態度が大きく変化したイタリア―中国メディア

配信日時:2020年3月16日(月) 22時40分
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14日、国際在線は、中国に対するイタリアの態度が大きく変化したとする記事を掲載した。写真はイタリアのヴエネチア。

2020年3月14日、国際在線は、中国に対するイタリアの態度が大きく変化したとする記事を掲載した。

記事は、「中国で新型コロナウイルスの感染が拡大していた当初、少なからぬイタリア人が中国人を差別し、マスクをした中国人高齢者が暴力を受けることまであった」と紹介。道を歩いていると中国人は指をさされて「ウイルス」と言われることもあったと伝えた。

また、イタリアのテレビ局は「中国で大きく感染拡大しているのは、中国の医療が遅れているからだ」などと報道していたと紹介。さらに、フェイスブックやツイッターなどのSNS上では、「中国人はイヌやネズミも食べるが、今ではコウモリまで食べる!」などの発言があったと伝えた。

しかし、「イタリアで新型コロナウイルスの感染が拡大するにつれ、フランスなどの国がイタリア人を色眼鏡で見るようになった」と記事は紹介。「イタリア人もいわれなく差別されることを味わうことになった」とした。また、SNS上では「他人に対して不寛容な態度を長年示してきたが、今は自分がその立場になりつらい思いをしているのではないだろうか」「われわれは中国人に対して謝罪すべきだ。われわれがでたらめで最低限の尊厳と民族の自尊心を持っていない民族と国であるからだ」など、自省する書き込みが寄せられていると伝えた。(翻訳・編集/山中)

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