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韓国・現代自動車工場でも新型コロナ感染者、稼働停止で不安広がる

配信日時:2020年2月28日(金) 15時30分
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28日、韓国メディア・韓国経済などによると、韓国の現代自動車の蔚山工場で新型コロナウイルス感染者が発生し、GV80やパリセイドなどの車種を生産する第2工場の稼働が停止した。写真は現代自動車。

2020年2月28日、韓国メディア・韓国経済などによると、韓国の現代自動車の蔚山工場で新型コロナウイルス感染者が発生し、GV80やパリセイドなどの車種を生産する第2工場の稼働が停止した。

記事によると、同日午前に第2工場の塗装部で働く従業員1人の感染が確認された。現在は第2次精密検査の結果を待っている状態という。塗装部の従業員は約300人おり、第2工場全体の従業員は約3000人に上るという。

現代自動車は第2工場の稼働を停止し、緊急会議を開いて対策を協議している。また、従業員と濃厚接触者に対する検査も行っているという。

これに韓国のネットユーザーからは「ただでさえ経済がひどい状況なのに。このままだと完全に崩壊してしまう」「防疫失敗により多額の経済的損失が出そう。文大統領は責任を取るべき」「もどかしい。政府の遅過ぎる対応のせいで国民が死んでいく」「国民より先に中国にマスクを送った韓国政府のせいだ。工場ではなく大統領府の稼働を停止させた方が、国が正常に回る」など不安や政府への批判の声が上がっている。(翻訳・編集/堂本

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