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新型肺炎警告の医師「李文亮」を商標登録申請した企業、猛烈な非難受け撤回―中国

配信日時:2020年2月29日(土) 17時10分
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27日、澎湃新聞は、新型コロナウイルスの可能性を最初に警告した1人で、武漢中心医院の李文亮医師の名前を商標登録した企業があると伝えた。

2020年2月27日、澎湃新聞は、新型コロナウイルスの可能性を最初に警告した1人で、武漢中心医院の李文亮(リー・ウェンリアン)医師の名前を商標登録した企業があると伝えた。

李文亮医師は、自身も新型コロナウイルスに感染し、2月7日に治療のかいなく亡くなった。記事は「社会全体が李医師死去の悲しみに包まれている中、『李文亮』の商標登録申請をしていた会社がある」と伝えた。申請したのは長沙市福茶堂電子商務有限公司で、2月7日に4つの商標を申請。このうち3つが「李文亮」でもう1つは「文亮」だった。商標の種類は医療機器、医薬、食品などで、医療機器では「李文亮」と「文亮」の2つを申請していた。

このニュースに中国のネットユーザーから批判が殺到。「人でなし」「なんという恥知らず」「理性をなくしておかしくなっている」「悪徳商人だ」「これが人のすることか?」など、非難するコメントが多数寄せられた。

こうした反応を受けてか、同社は長沙知識産権局と協議を行った上で、「本人や家族を傷つけ、李文亮氏に関心を向けている社会の人々を傷つけた」などととして謝罪し申請撤回を表明した。しかし、中国ネットユーザーの怒りは収まらず、引き続き批判するコメントが多数寄せられている。(翻訳・編集/山中)

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CRI online
2020年2月8日 13時10分
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