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ディズニー実写版「ムーラン」のリウ・イーフェイ、香港警察支持で炎上に初コメント

配信日時:2020年2月28日(金) 23時10分
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ディズニー実写映画「ムーラン」(花木蘭)に主演する武漢市出身の女優リウ・イーフェイが、気掛かりな故郷のことや、昨年報じられた香港警察への支持表明に対する世間の反発について初めて語った。
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ディズニー実写映画「ムーラン」(花木蘭)に主演する武漢市出身の女優リウ・イーフェイ(劉亦菲)が、気掛かりな故郷のことや、昨年報じられた香港警察への支持表明に対する世間の反発について初めて語った。

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3月26日の全米公開に向けてすでに渡米し、宣伝活動をスタートしているリウ・イーフェイが、米エンタメ誌「ハリウッド・レポーター」に語ったもの。湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスの感染が拡大する中、故郷・武漢の現状について「とても心が重い」とコメントしている。リウ・イーフェイによると親族や友人に感染者はいないが、皆が困難に耐えていることは非常に気掛かりであり、また武漢市民が外出を控えるなど一致団結して闘う姿には日々感動しているという。

香港で昨年6月に始まった「逃亡犯条例」改正案に反対する抗議活動からの民主化運動で、抗議する市民に対し、香港警察が乱暴な手段で鎮圧しようとする様子は、世界中から批判を浴び続けている。そんな中で昨年8月、リウ・イーフェイはSNSで「香港警察支持」を示したが、ネット上では「ムーラン」のボイコットを呼び掛ける声が膨れ上がり、炎上騒ぎとなった。

リウ・イーフェイはこの騒動についても初めてコメント。「状況を見ても明らかに複雑で敏感な問題であり、私は専門家ではない。早く解決するよう希望している」と、言葉を選びながら短く回答している。

「ディズニー実写版で最高額」と言われる製作費2億ドル(約220億円)が投じられ、巨大な中国市場での記録的ヒットを期待して、メインキャストに華人の人気スターをそろえた「ムーラン」だが、現在の中国は映画館も軒並み閉鎖状態にあり、公開時期も未定となっている。(Mathilda

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