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日本がF-22よりも大型のステルス機開発、中国のJ-20に対抗―中国メディア

配信日時:2020年3月1日(日) 12時10分
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25日、環球時報は、日本がF-22戦闘機よりも大きなステルス戦闘機を開発し、中国のJ-20戦闘機に対抗しようとしていると報じた。写真はF-22。

2020年2月25日、環球時報は、日本がF-22戦闘機よりも大きなステルス戦闘機を開発し、中国のJ-20戦闘機に対抗しようとしていると報じた。

記事は、海外の軍事メディア・ミリタリーリークの23日付報道を引用。日本の防衛省がF-2戦闘機に代わる次世代戦闘機の研究開発を水面下で進めており、その目的は数で圧倒する中国の空軍戦闘機を性能面で凌駕することだと伝えた。そして、現在三菱が開発を進めているF-X戦闘機が、そのサイズの大きさからウォッチャーの間で「ゴジラ」と呼ばれていると説明した。

また、防衛省はこのF-X戦闘機開発計画に対し2020年度におよそ2億5650万ドル(約280億円)の予算をつけており、F-2戦闘機が退役し始める2035年度までに開発を完了させるスケジュールを示したと伝えている。

さらに、日本では次世代戦闘機開発の一環としてF-22戦闘機に使用されるF119エンジンに性能上で匹敵し、非常に長い巡航能力を提供する新型エンジンの開発も進められており、IHIが開発しているXF-9のプロトタイプエンジンXF-9-1が2018年に防衛装備庁に納入され、テストが行われていることを併せて紹介した。

記事はこのほか、F-Xプロジェクトにおける開発技術には対電磁パルス兵器、光ファイバーによる航空電子設備、自己修復機能なども含まれる可能性があるとしている。(翻訳・編集/川尻

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