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マスク300枚が医療用手袋20万枚に!中国企業の「お返し」に韓国団体が感謝

配信日時:2020年3月10日(火) 22時0分
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9日、韓国・聯合ニュースは「釜山のある団体が中国に寄付したマスク300枚が、医療用手袋20万組になって釜山に戻ってきた」と伝えた。写真は韓国のマスク。

2020年3月9日、韓国・聯合ニュースは「釜山(プサン)のある団体が中国に寄付したマスク300枚が、医療用手袋20万組になって釜山に戻ってきた」と伝えた。

記事によると、釜山・中区(チュング)に中国企業「BLUE SAIL CORPORATION」の会長から「少しでも新型コロナウイルスで苦しんでいる韓国の力になりたい」として、医療用手袋20万組が贈られてきた。2月上旬、中区にある人文科学研究団体「DALI」が中国にマスク300枚を寄付しており、今回の医療用手袋の寄付はそれに対するお返しの形だという。

中区は、贈られた手袋は区の保健所で使用する他、釜山市内の区・郡保健所、医療機関に配布する計画だという。中区保健所長は「会長をはじめ手袋が届けられるまでにご協力いただいた全ての人に感謝する。韓国と中国が協力し、コロナウイルスに打ち勝つことを願う」とコメントしたという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「ありがとうございます」「あちらが困っていればこちらが助け、こちらが困っていればあちらが助けてくれる。これが正常、当たり前なんだよ」「サンキュー、中国。日本も見習って」「日本より中国の方がいいのは、こういうところだよ。日本は受けた恩も忘れる」など、中国への感謝とともに、日本を引き合いに出すコメントが多く寄せられている。

また「また品質が悪いとか何とか報じるメディアが出てくるんじゃないか」というメディア批判も見られ、多くの賛同を得ていた。(翻訳・編集/麻江)

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