拡大
湖北省武漢市第五病院重症者病棟では先ごろ、江西省人民病院から第1陣として武漢支援に入った看護師が指さし方式の「看護要望ボード」を手作りした。
湖北省武漢市第五病院重症者病棟では先ごろ、江西省人民病院から第1陣として武漢支援に入った看護師が指さし方式の「看護要望ボード」を手作りし、会話が不自由な重症患者や、医療従事者が方言を聞き取れないといった原因でうまく意思疎通ができない問題を解決し、全チームの医療従事者と患者との間のコミュニケーションに役立てている。新華網が伝えた。(編集AK)
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら
業務提携
Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら