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ユニクロが韓国大邱にマスクを寄贈=韓国ネット感動「不買運動で打撃受けたのに」

配信日時:2020年2月27日(木) 15時30分
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26日、韓国・朝鮮ビズは、ユニクロが新型コロナウイルスの感染が拡大している大邱地域内の児童養護施設の児童と関連施設の職員に、1万5000枚のマスクを寄贈したと伝えた。写真は大邱市。

2020年2月26日、韓国・朝鮮ビズは、カジュアル衣料品の「ユニクロ」が、新型コロナウイルスの感染が拡大している韓国・大邱地域内の児童養護施設の児童と関連施設の職員に、1万5000枚のマスクを寄贈したと伝えた。

このマスクは、大邱児童福祉協会を通じて、地域内23の児童養護施設に配られる予定という。ユニクロは20日にも、マスクや手の消毒液などの緊急物品購入寄付金として1500万ウォン(約134万円)を独居老人総合支援センターに寄付した。

ユニクロの関係者は「困難な時の友人が真の友人だという気持ちを込めてマスクの寄贈を決めた」と話しているという。

ユニクロは昨年、韓国内で日本製品の不買運動が起こり、同国内での販売量が大幅に減少。複数の店舗が相次いで閉店した。

これに、韓国のネットユーザーからは、「韓国が困難な時に支えてくれるのは日本なんだなあ」「日本人は親切だ」「日本も大変なはずなのに。ありがとう」「日本は韓国の友達だ」「ユニクロには感謝の気持ちを伝えたい」などと、支援に対する感謝の声が多く上がっている。

また、「不買運動をしていたけれど、この支援には感動した」「今日もユニクロの服を買いに行く」「これからは日本製品を買おうと思う」「不買運動で打撃を受けた企業が助けてくれるなんて…」などといったコメントも寄せられている。(翻訳・編集/関)

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