“復活したソニー”がスマホに再挑戦?韓国ネットの反応は

Record China    2020年2月27日(木) 9時0分

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25日、韓国メディア・韓国経済は「カメラブームに乗ってソニーが復活した」とし、その動向に注目している。資料写真。

2020年2月25日、韓国メディア・韓国経済は「カメラブームに乗ってソニーが復活した」とし、その動向に注目している。

記事はソニーについて「携帯向けカセットプレーヤーやウォークマンなど各種家電製品で世界市場を総なめしたが、2000年代に入ってからは韓国のサムスン電子やLG電子をはじめとするIT企業に押されて低迷が続いた」と説明。さらに「事態が深刻になるや、競争力がないと判断した事業から撤退したり、事業規模を大幅に減らしたりする強硬策を取った」とし、代表的なものとして「スマートフォン事業」を挙げている。

しかし「それらの事業の代わりにソニーが選んだのは、カメラ用イメージセンサーとビデオゲーム機だった」とし、「この選択と集中戦略で主力事業を全面的に変え、大きな成果を得た。これに支えられ、ソニーは昨年、2000年以降最大の業績を記録した」と伝えている。

記事は最後に、そんなソニーが最近、1週間で新しいスマートフォン4機種を相次いで発表したことに触れ、「業界からは『万年赤字のスマートフォン事業に再び力を入れる試みではないか』という観測が出ている」と伝えている。

これを受け、韓国のネット上では「売れることを祈ってるよ。ファイト」「歴史はめぐるものだから復活するだろう」という応援メッセージが上がっている。

一方で、「20年前はソニーがサムスンの下にいるなんて想像もしなかった」「どうする?ギャラクシーにやられちゃうと思うけど」「ソニーを見てると、韓国のサムスンやLGがどれだけすごいか分かる」「自国民も買わないのには理由があるのだろう」など冷ややかな反応も多く、中には「サムスンがソニーを買収したら?」「懐かしいウォークマンを作って売るのはどう?」と提案するユーザーも見られた。(翻訳・編集/松村)

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