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SARSに続いて二度目の「転倒」、鬼才ジャ・ジャンクー監督がベルリン映画祭で語る

配信日時:2020年2月25日(火) 23時30分
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開催中のベルリン国際映画祭で中国の鬼才ジャ・ジャンクー監督が、新型コロナウイルスの感染が拡大する中国について、「反省し、立ち上がらなければならない」と語っている。
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開催中のベルリン国際映画祭で中国の鬼才ジャ・ジャンクー(賈樟柯)監督が、新型コロナウイルスの感染が拡大する中国について、「反省し、立ち上がらなければならない」と語っている。

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今月20日に開幕したベルリン国際映画祭で22日、中国の鬼才ジャ・ジャンクー監督の最新作「一直游到海水変藍」が世界初公開された。同作はスペシャル・プレゼンテーション部門に選ばれた作品の一つで、監督にとっては久々のドキュメンタリー作品。1950年代、60年代、70年代に生まれた作家3人の目を通じて、1949年から現在まで70年にわたる中国の変化、人々の共同の記憶を描いている。

中国では新型コロナウイルスの感染拡大による混乱が続いているが、ベルリン入りしたジャ・ジャンクー監督は22日、現地で行われた記者会見に出席。会見の中で監督は、「2003年のSARSでわれわれは一度転び、今回は二度目の転倒となった」と新型コロナウイルスについても言及。「われわれは反省するとともに、速やかに立ち上がらなくてはいけない」と語っている。さらに、中国の70年にスポットを当てた最新作「一直游到海水変藍」については、「われわれはこの映画によって、中国の映画人は今も変わらず真っすぐに立っていることを示したい」と話している。(Mathilda

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