全国一斉休校で繁華街にあふれる日本の若者、中国ネット「外出禁止令がなければ無理」「言ってしまえば…」

Record China    2020年3月5日(木) 15時30分

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4日、観察者網は、新型コロナウイルス感染対策として日本で小中学校や高校が一斉休校するなか、暇を持て余した多くの子どもが街をぶらついていると報じた。写真は渋谷。

2020年3月4日、観察者網は、新型コロナウイルス感染対策として日本で小中学校や高校が一斉休校するなか、暇を持て余した多くの子どもが街をぶらついていると報じた。

記事は、安倍晋三首相による休校要請を受けて、2日より全国のほとんどの小中学校・高校が春休みまでの休校に入ったとするとともに、日本政府が再三「児童・生徒は基本的に自宅で待機する」よう呼び掛け、関係当局に対しても「子どもたちが不要不急の外出をしない」よう協力を求めたと伝えた。

その一方で、日本のメディアが「国の呼び掛けは子どもたちには伝わっていない」とし、若者に人気の高い東京・原宿の繁華街には学校が休みになった児童、生徒らを含む多くの若者があふれていたと報じたことを紹介している。

また、原宿でインタビューを受けた中高生たちが「最近、友達と遊んでなかったので、一緒に遊んでる」「何もやることがないので来た」「消毒していれば、そんなに拡散しないと思う」などと語ったことを併せて伝えた。

日本国内で起きているこの状況について、中国のネットユーザーは「外出禁止令がない中で休校になった子どもたちを管理するなんて、そもそもできるわけがない」「中国ではどうしてこうした問題が起きないか。カラオケや飲食店、観光地、デパート、遊園地などがみんな閉まってるから」「言ってしまえば、政府の市民に対する事の重大さのアピールが足りないということ」「東京にいるが、本当に焦る。今でも日本人の半分くらいはマスクをしていないし、電車は満員で、せきやくしゃみをする人と同じ車両で濃厚接触させられる。東京のリアルな状況は想像できないほどひどい」といったコメントを残している。(翻訳・編集/川尻

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